2021.10.21
磐田市の草地市長に袋井次世代モビリティー R&Dセンターにお出でいただき、次世代モビリティーと地域活性化のお打合せをさせていただきました。
当社の次世代モビリティーを運転していただいたり、自動運転を体感していただきました。試乗やお打合せの撮影は、GoPro-MAXで、360°の空間動画で記録させていただきました。 |
|
||
全国で普及が進む浮揚式津波洪水対策用シェルター SAFE+の強み、特徴をエンジニアからご説明いたしました。 |
||
|
||
草地市長、お忙しい中ありがとうございました。
次世代モビリティは温暖化ガスCO2排出量の削減、地域経済と市街地の衰退、高齢化社会の移動手段の制約などの課題解決に対する期待がもたれています。
弊社は今後もカーボンニュートラル社会の実現に取り組み、子供たちに夢や希望を与えていけるようなものづくりに励んで参ります。