更新日:2021年1月29日

小松マテーレ株式会社と次世代モビリティ等の共同研究開発事業を行うことを発表

小松マテーレ株式会社と次世代モビリティ等の共同研究開発事業を行うことを発表

2021年1月29日、株式会社タジマモーターコーポレーション(代表:田嶋 伸博、本社:東京)は、繊維素材/加工大手の小松マテーレ株式会社(代表:中山賢一 代表取締役会長、本社:石川県能美市)と次世代モビリティ等の共同研究開発事業を行うことを発表しました。

SDG'sの推進をはじめ、2050年カーボンニュートラルの推進が表明される中,環境に配慮し少子高齢社会に対応した次世代モビリティの普及促進は、持続的な生活環境づくりにおいて重要なテーマとなっています。 今回、当社が有する電気自動車などの車両開発のノウハウと、小松マテーレ株式会社が有する素材開発のノウハウをかけあわせ、次世代モビリティ等の共同研究開発事業を行う運びとなりました。今後、小松市や一般財団法人こまつ里山SDG's倶楽部の協力も得ながら大学等とも連携し、産官学一体となった取組みを推進して参ります。

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