2021ペブルビーチ・コンコース・デレガンスに史上最大規模で出展

Press Release

アストンマーティンが最初に米国市場に参入してから70年が経過した今年、アストンマーティンは米国カリフォルニア州モントレーとその周辺で開催される自動車関連イベント、2021「モントレー・カーウィーク」に復帰し、「Aston Martin Club 1913」という名称のクラブハウスを設営して、史上最大規模でこのイベントに出展します。

敷地面積1,050m2の「Aston Martin Club 1913」は、スティルウォーター湾を一望するペブルビーチ・ゴルフ・リンクスの18番ホールのフェアウェイを見下ろす絶好のロケーションに設営されます。ここには、アストンマーティンの過去と現在の車が一堂に展示され、ブランドのパフォーマンスカーの未来を象徴する2台のニューモデルも初公開されます。

週末のハイライトとなる「Aston Martin Club 1913」では、F1イギリス・グランプリ(シルバーストーン)で発表された新型アストンマーティンValhalla(ヴァルハラ)が北米デビューを果たします。また、ブランドのハイパフォーマンス・モデルの系譜をさらなる高みへと引き上げる、エキサイティングなニューモデルも世界初公開されます。

これらの2つのモデルのデビューに加え、今年のコンコース・デレガンスでは、英国の超高級ブランドであるアストンマーティンの過去、現在、未来を象徴するスペシャル・エディション、主力スポーツカー、GTカー、SUVなどが展示されます。

「Aston Martin Club 1913」を訪れるゲストの方々は、60年以上の歳月を経て復帰したF1®からフィードバックされたテクノロジーを採用した、アストンマーティン・ブランドの新しいミッドエンジン・ロードカー戦略を見ることができます。このラグジュアリーな展示スペースでは、映画007シリーズとの50年以上にわたる関係を知ることもできます。さらに、アストンマーティンのパーソナライゼーション・サービス部門、「Q by Aston Martin」が製作した究極のスペシャル・エディション、V12 Speedsterも米国で初公開されます。

南北アメリカにおけるアストンマーティンの70年
2021年は、アストンマーティンが初めて北米で車両を販売してから70周年を迎える記念の年となります。米国、そして後にカナダにおける販売の開始は、アストンマーティンにとって大きなマイルストーンであり、その後の70年で、同社は数多くのラグジュアリー・スポーツカー愛好家の心を捉えてきました。

実際、これまでに製造されたすべてのアストンマーティンの約4台に1台が北米で販売されており、北米はブランドの商業パフォーマンスにとって極めて重要な地域となっています。

1950年に当時の新型DB2サルーンの生産を開始した直後、アストンマーティンは、戦後間もない時代のヨーロッパ製スポーツカーの販路拡大戦略の一環として、南北アメリカでの販売を開始することを決定しました。米国におけるブランド認知度を高めるための宣伝活動の意味も込めて、1951 DB2/DB4が米国に輸出され、米国の主要な自動車雑誌で紹介されました。

『Road & Track』誌は、これらの車両を取り上げた最初の出版物の1つであり、その後ワールドチャンピオンを獲得したF1ドライバーのフィル・ヒルがハンドルを握り、そのインプレッションが雑誌に掲載されています。米国の自動車雑誌によるテストでは、高い評価が下されました。 『Road & Track』誌は、「…これまでにテストした車の中で、最高のハンドリングを備えた最速の車の1台…」とDB2を紹介しています。実際、テストで非常に感銘を受けたヒルは、その車両を自分で購入することにしました。その車は、1951年9月15日に納車され、ヒルは、北米でDB2を最初に購入したオーナーとなりました。

北米におけるDB2の成功は、非常に重要な意味を持っていました。製造された411台の車両のうち、約3分の1がアストンマーティンの工場から米国のオーナーに納車されました。1951年に販売が開始されてから、今日に至る70年の歳月には浮き沈みもありましたが、現在まで変わらないこともあります。 それは、南北アメリカ市場は、全世界で販売されている車両の約30%を占め、アストンマーティン・ブランドにとって最大の市場であるということです。南北アメリカでの販売台数は、2021年上半期に3倍以上の1,000台を超え、世界の販売台数の36%を占めています。DBXの販売が好調なことにより、前年に比べて製品ミックスも改善されています。

2021年、米国での販売を手掛ける「Aston Martin the Americas」は、全米に35の正規ディーラーを展開し、カナダには5つのディーラー、メキシコ、チリ、ペルー、そして最近ではブラジルに販売拠点を設置しています。

アストンマーティンと北米の70年の歴史を振り返り、アストンマーティン最高経営責任者(CEO)のトビアス・ムアースは、次のように述べています。 「過去70年間、アストンマーティンは、米国とカナダの熱狂的なドライバーを魅了し、最高のスポーツカーを運転するという楽しみを提供してきました。これまでに製造したすべてのアストンマーティンの約4分の1が北米で販売されています。 米国およびカナダに対する投資、管理、サポートは、会社の歴史の中で大きな役割を果たしてきました。 今回のイベントで、私たちは、この重要な記念日を祝うだけでなく、今日北米でアストンマーティンの運転を楽しんでいる知識豊富で熱狂的なオーナーの方々との関係も祝うことができて、大変嬉しく思っています」

世界初公開と北米デビュー
ペブルビーチで開催されるコンコース・デレガンスでは、極めてプレステージ性の高い厳選されたヴィンテージカーが展示されます。さらに、メインステージでは、アストンマーティンのハイパフォーマンス・モデルの系譜をさらなる高みへと引き上げる、エキサイティングなニューモデルも世界初公開されます。このニューモデルは、8月12日(木)にプライベートVIPイベントで発表され、その後は、8月13日(金)から「Aston Martin Club 1913」で招待客に公開されます。

また、7月に開催されたF1イギリス・グランプリで世界デビューを果たしたアストンマーティンValhallaも、北米で初めて展示され、ファンの方々や愛好家の方々が直接車を見る機会が提供されます。アストンマーティン最高経営責任者(CEO)のトビアス・ムアースが開発を主導するValhallaは、アストンマーティン・ブランドによるプロジェクト・ホライズン(Project Horizon)戦略におけるもっとも重要な製品です。 このニューモデルは、モデルポートフォリオを拡大してフォーミュラ1®におけるアストンマーティンの存在を反映し、クラス最高のパフォーマンス、ダイナミクス、ドライビングプレジャーの基準を設定し、内燃エンジンからハイブリッド、フル電動パワートレインへの移行を推進する車です。

Valhallaの全世界における生産台数は、今後の2年間で999台に限定されています。

Valhallaは、アストンマーティンの新しい時代の到来を告げる車です。 このニューモデルは、ミッドマウントされたガソリンエンジンとプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインの組み合わせによる合計950PS(937HP)の出力、新しいカーボンファイバー構造、革命的なアストンマーティンValkyrie(ヴァルキリー)に採用された先駆的な空力特性、ハイパーカー・パフォーマンス、先進的なパワートレイン、ドライビング・ダイナミクス、高度に洗練された素材といった、さまざまな要素を完璧にバランスさせ、スーパーカー・セグメントの新たな基準を定義します。

「Q By Aston Martin」によるスペシャル・エディション – V12 Speedster
アストンマーティンは、モントレーで開催されるコンコース・デレガンスに、V12 Speedsterを持ち込みます。この最新のスペシャル・エディションは、同社を象徴するアストンマーティン・レーシング・グリーンを纏っています。

英国を代表するラグジュアリー・メーカー、アストンマーティンのパーソナライゼーション・サービス部門、「Q by Aston Martin」が手掛けるV12 Speedsterは、オープンエア・モータリングを実現する直感的なドライバーズカーであり、アストンマーティンの豊かなレーシング・ヒストリーだけでなく、航空機デザインからもヒントを得ています。 V12 Speedsterは、「Q by Aston Martin」とアストンマーティン・デザインの類まれな能力と計画性を証明しています。 走行可能なショーモデルとして提案された今回の1台は、アストンマーティン製品ラインナップに共通する才能溢れるエンジニアリングと最先端の素材が使われ、お客様に驚くべきドライバーズカーをお届けするという弊社のコミットメントを強調しています。V12 Speedsterの生産台数は、世界中でわずか88台です。

ジェームズ・ボンドの50年
映画007シリーズとアストンマーティンの関係は、50年以上の歴史があり、ジェームズ・ボンドといえば、アストンマーティンというイメージが定着しています。映画007シリーズの最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開を今秋に控え、アストンマーティンは世界で最も有名なスパイ映画との関係を記念して、この映画に登場するもっとも象徴的なアストンマーティン、1964 DB5を展示します。

「Aston Martin Club 1913」を訪れるゲストの方々は、映画007シリーズの製作会社であるEON Productionsのプロデューサーと共同で製作され、わずか25台のみが限定生産される、DB5 Goldfinger Continuation(275万ポンド+税)を見ることもできます。 このリミテッド・エディションには、1964年に公開された『ゴールドフィンガー』に登場するDB5に搭載されていた、数多くの「秘密兵器」が再現されています。

映画007シリーズ25作目の最新作、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、米国で10月8日に初公開され、これまでの映画の中でもっとも多い4台のアストンマーティン(1964 DB5、1987年に公開された『リビング・デイライツ』に初登場したMartin V8、最新のDBS Superleggera、2019 Valhallaコンセプト)が登場します。アストンマーティンの車両は、映画007シリーズの12本の映画に登場し、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、アストンマーティンが登場する13本目の映画となります。

「過去16か月間、私たちアストンマーティンを含む世界中の多くの人々が、前例のない不確実性の時代に遭遇しました。しかし、私たちは、未来に向けて歩みを進め、根本的な変革に着手しました」と、アストンマーティン・グローバル・マーケティングおよびコミュニケーション責任者のレナート・ビシニャーニは述べています。 「私たちは、今後登場するエキサイティングな新しい製品ラインナップを開発するために、新しいリーダーシップチームを立ち上げました。2021モントレー・カーウィークへの参加は、これまでに行ってきた努力の集大成であり、過去最大の規模で出展します」

「Aston Martin Club 1913」は、ペブルビーチ・ゴルフ・リンクスの18番ホールのフェアウェイを見下ろす、ペブルビーチ1536 Cypress Driveに設営されます。公開日は、8月13日(金)~8月15日(日)で、入場は招待制となっています。

ASTON MARTIN SENDAI
022-342-1913
astonmartin.sendai@tajima-motor.com

Accessアクセス

アストンマーティン仙台

〒981-3117
宮城県仙台市泉区市名坂御釜田148-1

TEL:022-342-1913

FAX:022-725-3021

営業時間:10:00~19:00

定休日:火曜日、水曜日

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