タジマの浮揚式津波洪水対策用シェルター SAFE+（セーフプラス）

2014年12月25日（木）、和歌山県 那智勝浦町及び太地町にてにSAFE+（セーフプラス）を展示します。

那智勝浦町 太地町とも太平洋岸にほど近い場所に立地し、地震による津波の危険が指摘されているため、防災への意識が高まっている地域です。

今回は、津波に対する備えとして、SAFE+（セーフプラス）より多くの方に知っていただくことを目的としています。

実際にSAFE+（セーフプラス）に触れ、強靭な構造や高い居住性、乗り降りの容易なドア、日常用途など優れた特徴をじっくりとお確かめください。