ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4
SOLD OUT
- 年式
- 2015(H27)
- 走行距離
- 200km
- 車検
- 2021(R03)年1月
- 修復歴
- なし
- 管理ナンバー
- u00027704470
走行わずか200km。ステルス戦闘機を思わせるマットブラック塗装が印象的な1台
この「ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4」は走行わずか200kmの極上車。
なんといっても目を引くのは、「Nero Nemesis MATT」と呼ばれるマットブラックのペイント。アヴェンタドールのデザインモチーフのひとつ、ステルス戦闘機を思わせるシャープな印象を与えます。インテリアやブレーキキャリパーなど、ブラック×オレンジのコーディネートが為された個体です。
バイカラースポルティーボインテリア、エクステリアカーボンパッケージ、インテリアカーボンパッケージ、ガラスボンネットといったオプション装備も充実。
屋内展示中。
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[ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4]について
ランボルギーニ アヴェンタドールは、2011年から生産されているランボルギーニのフラッグシップモデルです。
アヴェンタドールは、2010年をもって生産が終了したムルシエラゴの後継車種として、ジュネーヴショー2011にて発表されました。
基本スタイリングは歴代ランボルギーニ車に共通する、ウェッジシェイプを基調としたもの。限定車レヴェントン(2007年)やコンセプトカー・エストーケ(2008年)と共通性を感じさせる意匠となっています。ランボルギーニのフラッグシップモデルの証ともいえる上向きに開く、「シザードア」ももちろん採用されています。
ミッドシップで搭載されるエンジンは先代ムルシエラゴから刷新された、700psを発生する新設計の6.5L V12 NAエンジン。スーパースポーツの世界でもダウンサイジング、ターボ化の波が広がる中、官能的なフィーリングの大排気量NAエンジンを採用しています。性能はいうまでもなく、マルチシリンダー超高回転型NAエンジンならではのサウンドとフィーリングは他車と一線を画します。組み合わされるトランスミッションは7速セミAT「IST」を採用しています。
シャシーにはカーボンファイバーモノコックを採用し、サスペンションはレーシングカーでも使用されるプッシュロッド式ダブルウィッシュボーン。駆動方式はディアブロから続くランボルギーニの伝統ともいえる4輪駆動(4WD)を採用しています。