ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (1/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (2/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック ガラスエンジンフード (3/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (4/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (5/20枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (6/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (7/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (8/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (9/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (10/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック スポルティーボインテリア (11/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (12/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (13/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック スマートキー (14/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (15/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (16/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (17/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (18/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (19/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (20/22枚)
ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD - ホワイトメタリック (21/22枚)
インテリア360°VRビューランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF) 4WD
SOLD OUT
- 年式
- 2018(H30)
- 走行距離
- 0.6万km
- 車検有無
- 2021(R03)年10月
- 修復歴
- なし
- 管理ナンバー
- ch00016865
シンプルかつダイナミックなボディラインを際立たせるメタリックホワイトが、魅力的な1台
タジマプレミアム中古車で販売中の「ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (LDF)」。正規ディーラー車で、整備記録も残る、中古車ながら履歴もはっきりした安心できるクルマです。
走行距離は0.6万km。ガレージ保管車両であり、適切なメンテナンスを受けてきたため、機関・内外装とも良いコンディションを保っています。ディーラー保証も付属します。
エクステリアは「Bianco Icarus」と呼ばれる、ホワイトメタリックにペイントされ、ウラカンのシンプルかつダイナミックなボディラインをより一層魅力的に魅せます。インテリアカラーはグレーベースに×イエローステッチのコンビネーション。
イエローキャリパー、ガラスボンネット、スポーツエキゾースト他、純正オプションを多数装着した、お得な1台です。
屋内展示中。 ローン他、ご購入相談、お見積りなどお気軽にお問い合わせください。
［ランボルギーニ ウラカン LP610-4について］
「ランボルギーニ ウラカン LP610-4」は、ランボルギーニ最大のヒット作となったガヤルドの後継車種として、2014年にデビューしました。
基本スタイリングは先代ガヤルド同様に、アヴェンタドールやムルシエラゴなど歴代ランボルギーニ車に共通する、ウェッジシェイプを基調としたもの。特徴的なルーフのラインは、日本の折り紙から着想を受けたものであるといわれています。
エンジンは8250回転で610psを発生する5.2L V10 NAエンジンを車体中央部に搭載。スーパースポーツでもターボエンジン搭載車が増えていますが、ランボルギーニのV10エンジンは高回転型NAエンジンならではの官能的なサウンドとフィーリングを楽しめます。変速機は、ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ（LDF）と呼ばれる7速DCTを採用し、4輪を駆動する4WDとなっています。
インテリアもエクステリア同様、アグレッシブなデザイン。エンジンスタートスイッチは戦闘機の操縦桿に備わるミサイル発射スイッチを思わせる造形となっています。近代スーパーカーには必須ともいえる走行モード統合制御機構として「ANIMA（アダプティブ・インテリジェント・マネージメント）」も搭載されています。
