ランボルギーニ ガヤルド LP560-4 eギア 4WD
SOLD OUT
- 年式
- 2013(H25)
- 走行距離
- 4.3万km
- 車検
- 車検整備別
- 修復歴
- なし
- 管理ナンバー
- ch00016339
シンプル&シャープなボディラインを際だたせるホワイトのボディカラーが魅力的な1台
タジマプレミアム中古車で販売中の「ランボルギーニ ガヤルド LP560-4」中古車は正規ディーラー車です。
トランスミッションはセミオートマチックの「eギア」。フェイスリフトが施された、ガヤルド最終モデルです。
走行距離は4.3万km。適切なメンテナンスを受けてきたため、機関・内外装とも良いコンディションを保っています。
フロントリフティングシステム、ガラスボンネット、アルカンターラフル電動シート、最新カーナビゲーション、ドライブレコーダー他、装備も充実
ローン他、ご購入相談、お見積りなどお気軽にお問い合わせください。
[ランボルギーニ ガヤルド]について
「ランボルギーニ ガヤルド」はかつて生産されていた「ウラッコ」、「シルエット」、「ジャルパ」といった「ベイビー・ランボルギーニ」の系譜に連なるモデルとして、2003年にデビューしました。
基本スタイリングは、同時期のフラッグシップモデル「ムルシエラゴ」同様、ベルギー人デザイナーのルーク・ドンカーヴォルケによる、ウエッジシェイプを基調としたもの。シンプルかつシャープな線と面で構成されたフォルムは幾何学的な印象も与えます。実用性を考慮して、ランボルギーニ伝統の「シザードア」ではなく、通常の横開きドアを備えます。
搭載されるエンジンは自然吸気のV型10気筒エンジン。ミッドシップに搭載されます。ロングストローク仕様で低・中回転域のトルク特性を考慮しつつも、レッドゾーンは8,200回転からと、超高回転型エンジンとなっています。当初5.0L/500psだったこのエンジンは、最終的に直噴5.2L/560psまで進化することになります。
駆動方式はその強大なパワーを考慮して、4WDを採用。ビスカスカップリング式LSDを使用したセンターデフを備えた、「ディアブロ」にも通じる構成となっています。後に後輪駆動モデルも設定されました。
トランスミッションには通常の6速マニュアルトランスミッションに加え、「eギア」と呼ばれる6速セミオートマチックトランスミッションも採用されました。
「ガヤルド」は2013年に生産を終了。14,000台以上を生産して、ランボルギーニ最多生産モデルとなりました。そのモデルライフの中で様々な改良を受け、最終モデルの「ガヤルド LP560-4」では2度目のフェイスリフトを受けたフロントマスクと、560psを発生する5.2L直噴エンジンを備えます。