ランボルギーニ ウラカン LP610-4 スパイダー LDF 4WD
SOLD OUT
- 年式
- 2016(H28)
- 走行距離
- 0.9万km
- 車検有無
- 2021(R03)年8月
- 修復歴
- なし
- 管理ナンバー
- ch00016182
シャープなボディラインを際立たせるグレーメタリックが、魅力的な1台
タジマプレミアム中古車で販売中の「ランボルギーニ ウラカン スパイダー LP610-4 (LDF)」。正規ディーラー車で、整備記録も残る、中古車ながら履歴もはっきりした安心できるクルマです。
走行距離は0.9万km。ガレージ保管車両であり、適切なメンテナンスを受けてきたため、機関・内外装とも良いコンディションを保っています。
エクステリアは「Grigio Lynx」と呼ばれるグレーメタリックにペイントされ、ウラカンのシンプルかつダイナミックなボディラインをより一層魅力的に魅せます。インテリアカラーはブラックと明るいタンカラーのコンビネーション。
「SENSONUM」サウンドシステムほか、オプションを多数装着した、お得な1台です。
屋内展示中。 ローン他、ご購入相談、お見積りなどお気軽にお問い合わせください。
[ランボルギーニ ウラカン スパイダー LP610-4について]
2016年にデビューした「ランボルギーニ ウラカン スパイダー」。ランボルギーニ最大のヒット作となったガヤルドの後継車種として、2014年にデビューした「ウラカン」をベースにしたオープンモデルです。
基本スタイリングは先代ガヤルド同様にアヴェンタドールやムルシエラゴなど歴代ランボルギーニ車に共通する、ウェッジシェイプを基調としたもの。日本の折り紙から着想を受けたものであるといわれているルーフラインは、オープンモデルのスパイダーでも受け継がれています。
ソフトトップ(幌)は17秒で開閉可能な電動式。メタルトップを採用するオープンカーが増える中、布製のソフトトップは、優雅なデザインもさることながら、トップをクローズにしていてもオープンカーである事を主張するアイテムです。
エンジンは8250回転で610psを発生する5.2L V10 NAエンジンを車体中央部に搭載。スーパースポーツでもターボエンジン搭載車が増えていますが、ランボルギーニのV10エンジンは高回転型NAエンジンならではの官能的なサウンドとフィーリングを楽しめます。変速機は、ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)と呼ばれる7速DCTを採用しています。