ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー 鮮やかなブルーが美しい1台 (1/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー ボディカラーBlue Lemans (2/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー リヤビューカメラ (3/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー 前後パーキングセンサー (4/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー 426 KW* (580 CV) at 8.000 rpm (5/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブラックソフトトップ (6/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - 540 Nm at 6.500 rpm (7/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー リヤビュー (8/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー エクステリアはブルーとブラックのコーディネート (9/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー レッドブレーキキャリパー (10/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー LDF レッドブレーキキャリパー (11/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー ウェルカムランプ (12/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー インテリアはブラック×ホワイトのコーディネート (13/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー ヘッドレストにはランボルギーニのシールドが (14/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー トップを開ければ、頭上高さは無限大 (15/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー ホワイトのシートは状態もよいです (16/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー インテリアはブラック×ホワイトのコーディネート (17/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー ボンネット (18/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー エンジンルーム (19/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー トップ クローズ時 (20/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー トップ オープン時 (21/22枚)
ランボルギーニ ウラカンスパイダーRWD (LDF) - ブルー オープン時の解放感は格別です (22/22枚)
インテリア360°VRビューランボルギーニ ウラカンRWD スパイダー (LDF)
SOLD OUT
- 年式
- 2019(R01)
- 走行距離
- 0.4万km
- 車検有無
- 2022(R04)年8月
- 修復歴
- なし
- 管理ナンバー
- ch00015949
「ブルー・ルマン」が美しいウラカンのオープンモデル
タジマプレミアム中古車で販売中の「ランボルギーニ ウラカン RWD スパイダー」中古車は2019年式、ワンオーナーの正規ディーラー車。正規ディーラーによる整備記録も残る、中古車ながら履歴もはっきりした安心できるクルマです。
走行距離は0.4万km。適切なメンテナンスを受けてきたため、機関・内外装とも良いコンディションを保っています。保証も付属します。
なんといっても目を引くのは「ブルー・ルマン」と呼ばれる鮮やかなブルー。インテリアはブラック×ホワイトのコーディネートとされ、より一層爽やかな印象を与えます。その他、純正オプションも多数装着されています。
屋内展示中。 ローン他、ご購入相談、お見積りなどお気軽にお問い合わせください。
［ランボルギーニ ウラカン RWD スパイダーについて］
2016年にデビューした「ランボルギーニ ウラカン スパイダー」。ランボルギーニ最大のヒット作となったガヤルドの後継車種として、2014年にデビューした「ウラカン」をベースにしたオープンモデルです。
基本スタイリングは先代ガヤルド同様にアヴェンタドールやムルシエラゴなど歴代ランボルギーニ車に共通する、ウェッジシェイプを基調としたもの。日本の折り紙から着想を受けたものであるといわれているルーフラインは、オープンモデルのスパイダーでも受け継がれています。
ソフトトップ(幌)は17秒で開閉可能な電動式。メタルトップを採用するオープンカーが増える中、布製のソフトトップは、優雅なデザインもさることながら、トップをクローズにしていてもオープンカーである事を主張するアイテムです。
エンジンは8000回転で580psを発生する5.2L V10 NAエンジンを車体中央部に搭載。スーパースポーツでもターボエンジン搭載車が増えていますが、ランボルギーニのV10エンジンは高回転型NAエンジンならではの官能的なサウンドとフィーリングを楽しめます。変速機は、ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ（LDF）と呼ばれる7速DCTを採用しています。
RWDモデルでは、駆動方式にランボルギーニが得意とする4WDではなく、2WD（MR)を採用。より軽快な走りを楽しめます。
