ランボルギーニ フラッグシップモデルの証「シザードア」 (1/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
シャープなボディラインを際立たせる、艶やかなブラック。インテリア、エクステリアとも選択可能なカーボンパーツをフル装着した特別な一台 (2/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
アヴェンタドール Sで変更された、牙を連想させる形状のフロントマスク (3/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
脱着式のカーボンファイバー製デタッチャブルルーフを備えた、タルガトップタイプのオープンモデル (4/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
ルーフクローズ状態ではクーペモデル同様の美しいシルエット (5/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
オープン状態でもランボルギーニらしさを強く主張するサイドビュー (6/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
水平にショックアブソーバーを配置する、プッシュロッド式のダブルウィッシュボーンサスペンションを前後に採用。 (7/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
ディフューザーや各部インテークもカーボン化。リヤビューカメラを装備。 (8/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
駆動方式はディアブロから続くランボルギーニの伝統、4輪駆動（4WD） (9/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
レッドキャリパー+カーボンセラミックブレーキ (10/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
20インチ鍛造アルミホイール+ピレリ P-ZERO (11/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
室内もカーボンファイバーパーツが至るところに装着されています。 (12/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
センターコンソールにもカーボンが (13/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
オプションのアルカンターラインテリアも選択されています。 (14/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
インテリアはブラック×レッドのカラースキーム (15/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
ヘッドレスト部にはランボルギーニのシールドが。シートの間のリヤウインドウを開ければ、走行中のV12エンジンのエキゾーストノートをよりリアルに楽しめます。 (16/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
ガラスボンネットからは巨大なV12エンジンと各所がカーボン化されたエンジンベイが覗きます。 (17/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
エンジンルーム内各所も至るところまでカーボン化されています。 (18/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
ラゲッジスペース。デタッチャブルルーフが収納できます。 (19/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
サイドシル部にもカーボンファイバーのパーツがあしらわれています。 (20/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
助手席前にはランボルギーニロゴが。各所に装備されたカーボンパーツも確認できます。 (21/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
デタッチャブルルーフもカーボンファイバー製に。 (22/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
リヤのエアインテーク部もカーボンファイバーパーツに変更されています。 (23/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
フロントエアダム部もカーボンファイバーパーツに変更されています。 (24/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
リヤディフューザー部もカーボンファイバーパーツに変更されています。 (25/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
ドアミラーもカーボンファイバーパーツに変更されています。 (26/26枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター ブラック MY2018
ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター
SOLD OUT
- 年式
- 2018(H30)
- 走行距離
- 0.1万km
- 車検
- 2021(R03)年10月
- 修復歴
- なし
- 管理ナンバー
- ch00015906
選択できるカーボンオプションを全て装着した、特別なアヴェンタドールS
タジマプレミアム中古車で販売中の「ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター」中古車はワンオーナーの正規ディーラー車です。走行距離はわずか0.1万km。正規ディーラーによる整備記録も残る、中古車ながら履歴もはっきりした安心できるクルマです。
ボディカラーは艶やかなブラック。エクステリア/インテリアにオプションで装着可能なカーボンファイバーパーツをフルに装着した特別な1台です。エクステリアでは、フロントエアダムやリヤディフューザー、各所のインテークや脱着式のデタッチャブルトップ、ドアミラー、ガラスボンネット越しに覗くエンジンルーム内の各所などにカーボンパーツが装着されています。インテリアもアルカンターラインテリアが装着されるとともに、カーボンパーツが細部に至るまで装着されています。カラーはブラック×レッドのコーディネート。稀少な右ハンドル仕様です。
20インチ鍛造アルミホイール、ガラスボンネット、リヤカメラといったその他オプション装備も充実。
屋内展示中。新車保証も継承できます。
[ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター］について
ランボルギーニ アヴェンタドールSは、2016年から生産されているランボルギーニの最新フラッグシップモデル、アヴェンタドールSのオープンバージョンです。
ベースとなったアヴェンタドールは、2010年をもって生産が終了したムルシエラゴの後継車種として、ジュネーヴショー2011にて発表されました。
基本スタイリングは歴代ランボルギーニ車に共通する、ウェッジシェイプを基調としたもの。限定車レヴェントン（2007年）やコンセプトカー・エストーケ（2008年）と共通性を感じさせる意匠となっています。ランボルギーニのフラッグシップモデルの証ともいえる上向きに開く、「シザードア」ももちろん採用されています。
アヴェンタドール Sでは前後のデザインをリファインして空力特性を改善すると共に、往年のカウンタックを思わせるリアホイールアーチ他、過去のモデルのアイコン的なデザイン要素が取り入れられています。
ミッドシップで搭載されるエンジンは先代ムルシエラゴから刷新された、新設計の6.5L V12 NAエンジン。スーパースポーツの世界でもダウンサイジング、ターボ化の波が広がる中、官能的なフィーリングの大排気量NAエンジンを採用しています。性能はいうまでもなく、マルチシリンダー超高回転型NAエンジンならではのサウンドとフィーリングは他車と一線を画します。アヴェンタドール Sでは改良が進められ、740ps/8400rpmという圧倒的なパワーを獲得。組み合わされるトランスミッションは7速セミAT「IST」を採用しています。
シャシーにはカーボンファイバーモノコックを採用し、サスペンションはレーシングカーでも使用されるプッシュロッド式ダブルウィッシュボーン。駆動方式はディアブロから続くランボルギーニの伝統ともいえる4輪駆動（4WD）を採用。さらにアヴェンタドールSでは、新たに4輪操舵システム「LRS」と磁性流体を利用した「マグネティック・レオロジー・サスペンション」が採用され、ESCや4WDと合わせて高度な車両運動制御を実現しています。
ロードスターモデルでは軽量化にもこだわったデタッチャブルハードトップを装備。まさに世界最速クラスのオープンカーです。
