ランボルギーニ ウラカン EVO (LDF) 4WD
SOLD OUT
- 年式
- 2019(R01)
- 走行距離
- 0.1万km
- 車検有無
- 2022(R04)年10月
- 修復歴
- なし
- 管理ナンバー
- ch00015544
鮮烈なレッド「Rosso Mars」も鮮やかな、ランボルギーニV10最新モデル
タジマプレミアム中古車で販売中の「ランボルギーニ ウラカン EVO」中古車は、ワンオーナーの正規ディーラー車。正規ディーラーによる整備記録も残る、中古車ながら履歴もはっきりした安心できるクルマです。
走行距離はわずか0.1万km。適切なメンテナンスを受けてきたため、機関・内外装とも良いコンディションを保っています。保証つきの2019モデルです。
エクステリアは「Rosso Mars」と呼ばれる、鮮やかなレッド。インテリアカラーはブラック×レッドのコンビネーション。オプションも多数装着された、お買い得なクルマです。
・スタイルパッケージ
・リフティングシステム
・マグネットレオロジカルサスペンション
・ガラスボンネット
・EVOトリム/バイカラースポルティーボ/アルカンターラ
・パワーシート&シートヒーター
・インテリアカーボンスキン&カラーステッチ
・ヘッドレストロゴ刺繍
・アルカンターラステアリング
・リヤビューカメラ&パーキングセンサー
・スマートフォンインターフェース
・センソニウムサウンドシステム
・レッドキャリパー
・20インチ鍛造アルミホイール
屋内展示中。 ローン他、ご購入相談、お見積りなどお気軽にお問い合わせください。
[ランボルギーニ ウラカン EVOについて]
2019年にデビューした「ランボルギーニ ウラカン EVO」。2014年にデビューした「ウラカン」をベースに大幅改良が施された、最新のV10ランボルギーニです。
基本スタイリングは先代ガヤルド同様にアヴェンタドールやムルシエラゴなど歴代ランボルギーニ車に共通する、ウェッジシェイプを基調としたもの。特徴的なルーフのラインは、日本の折り紙から着想を受けたものであるといわれています。
「ウラカンEVO」では、前後バンパーが大きく形状変更されています。アンダーボディの形状変更と合わせて、従来モデル比でダウンフォースは7倍、空力効率も6倍もの性能向上をはたしました。性能面はもちろん、より、シャープかつ獰猛な印象を与えるフェイスデザインとなりました
エンジンはニュルブルクリンク最速ラップを記録した「ウラカン ペルフォルマンテ」の640psを発生する5.2L V10 NAエンジンをミッドシップで搭載。ベース車同様、駆動方式は4WD。変速機は、ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)と呼ばれる7速DCTを採用しています。
インテリアもエクステリア同様のアグレッシブなデザイン。近代スーパーカーには必須ともいえる走行モード統合制御機構として「ANIMA(アダプティブ・インテリジェント・マネージメント)」も搭載されています。
4WS(4輪操舵)、トルクベクタリングほか車両の運動性能を統合制御するシステム「ランボルギーニ・ディナミカ・ヴェイコロ・インテグラータ(LDVI)」も搭載され、圧倒的なパフォーマンスをより楽しめる1台となりました。