ランボルギーニ フラッグシップモデルの証「シザードア」 (1/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
ボディカラーは鮮烈な「赤」、Rosso Mars(レッド) (2/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
20/21インチDIONE FORGEDホイール(3/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
ハイグロスブラック&ダイヤモンドフィニッシュホイール (4/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
0~100km/h加速、3.0秒 (5/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
4輪操舵システム「LRS」(6/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
シャシーはカーボンモノコック(7/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
歴代ランボルギーニ車に共通する、ウェッジシェイプを基調としたスタイリング(8/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
アヴェンタドールSで変更されたリヤスタイル(9/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
駆動方式はディアブロから続くランボルギーニの伝統ともいえる4輪駆動(4WD)(10/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
ガラスエンジンボンネット。V12エンジンが覗きます (11/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
6490cc V12エンジン 740馬力(カタログ値)(12/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
赤×黒のレザーが使用された、バイカラースポルティーボインテリア (13/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
赤×黒のレザーが使用された、バイカラースポルティーボインテリア (14/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
インテリアカーボンパッケージ (15/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
インテリアカーボンパッケージ(16/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
赤×黒のレザーが使用された、バイカラースポルティーボインテリア (17/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
赤×黒のレザーが使用された、バイカラースポルティーボインテリア (18/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
ラゲッジスペース(19/19枚) ランボルギーニ アヴェンタドール S - Rosso Mars(レッド) MY2019
SOLD OUT
- 年式
- 2019(H31)
- 走行距離
- 0.5万km
- 車検
- 2022(R04)年1月
- 修復歴
- なし
- 管理ナンバー
- CH00015055
鮮烈なレッド「Rosso Mars」を纏った、価値ある一台
タジマプレミアム中古車で販売中の「ランボルギーニ アヴェンタドール S」中古車は正規ディーラー車。当社グループ「ランボルギーニ仙台」で前オーナー様より下取りさせて頂いた車両で、正規ディーラーによる整備記録も残る、中古車ながら履歴もはっきりした安心できるクルマです。
なんといっても目を引くのは、「Rosso Mars」と呼ばれる鮮烈な赤いボディカラー。インテリアのブラック×レッドと相まって、強い印象を与える個体です。
バイカラースポルティーボインテリア、インテリアカーボンパッケージ、ガラスボンネットといったオプション装備も充実。
屋内展示中。販売店保証も付属します。
[ランボルギーニ アヴェンタドール S]について
ランボルギーニ アヴェンタドールSは、2016年から生産されているランボルギーニのフラッグシップモデル、アヴェンタドールの最新バージョンです。
ベースとなったアヴェンタドールは、2010年をもって生産が終了したムルシエラゴの後継車種として、ジュネーヴショー2011にて発表されました。
基本スタイリングは歴代ランボルギーニ車に共通する、ウェッジシェイプを基調としたもの。限定車レヴェントン(2007年)やコンセプトカー・エストーケ(2008年)と共通性を感じさせる意匠となっています。ランボルギーニのフラッグシップモデルの証ともいえる上向きに開く、「シザードア」ももちろん採用されています。
アヴェンタドール Sでは前後のデザインをリファインして空力特性を改善すると共に、往年のカウンタックを思わせるリアホイールアーチ他、過去のモデルのアイコン的なデザイン要素が取り入れられています。
ミッドシップで搭載されるエンジンは先代ムルシエラゴから刷新された、新設計の6.5L V12 NAエンジン。スーパースポーツの世界でもダウンサイジング、ターボ化の波が広がる中、官能的なフィーリングの大排気量NAエンジンを採用しています。性能はいうまでもなく、マルチシリンダー超高回転型NAエンジンならではのサウンドとフィーリングは他車と一線を画します。アヴェンタドール Sでは改良が進められ、740ps/8400rpmという圧倒的なパワーを獲得。組み合わされるトランスミッションは7速セミAT「IST」を採用しています。
シャシーにはカーボンファイバーモノコックを採用し、サスペンションはレーシングカーでも使用されるプッシュロッド式ダブルウィッシュボーン。駆動方式はディアブロから続くランボルギーニの伝統ともいえる4輪駆動(4WD)を採用。さらにアヴェンタドールSでは、新たに4輪操舵システム「LRS」と磁性流体を利用した「マグネティック・レオロジー・サスペンション」が採用され、ESCや4WDと合わせて高度な車両運動制御を実現しています。