ランボルギーニ ウラカンRWD スパイダー (LDF)
本体価格SOLD OUT
- 年式
- 2018(H30)
- 走行距離
- 1.0万km
- 車検有無
- 2023(R05)年2月
- 修復歴
- なし
- 管理ナンバー
- ch0000020085 s
[ランボルギーニ ウラカン RWD スパイダーについて]
2016年にデビューした「ランボルギーニ ウラカン スパイダー」。ランボルギーニ最大のヒット作となったガヤルドの後継車種として、2014年にデビューした「ウラカン」をベースにしたオープンモデルです。
基本スタイリングは先代ガヤルド同様にアヴェンタドールやムルシエラゴなど歴代ランボルギーニ車に共通する、ウェッジシェイプを基調としたもの。日本の折り紙から着想を受けたものであるといわれているルーフラインは、オープンモデルのスパイダーでも受け継がれています。
ソフトトップ(幌)は17秒で開閉可能な電動式。メタルトップを採用するオープンカーが増える中、布製のソフトトップは、優雅なデザインもさることながら、トップをクローズにしていてもオープンカーである事を主張するアイテムです。
エンジンは8000回転で580psを発生する5.2L V10 NAエンジンを車体中央部に搭載。スーパースポーツでもターボエンジン搭載車が増えていますが、ランボルギーニのV10エンジンは高回転型NAエンジンならではの官能的なサウンドとフィーリングを楽しめます。変速機は、ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)と呼ばれる7速DCTを採用しています。
RWDモデルでは、駆動方式にランボルギーニが得意とする4WDではなく、2WD(MR)を採用。より軽快な走りを楽しめます。