写真のようにマイナスドライバーなどの工具で内張りを外します。 ※強く引っ張りすぎると内側のツメを折ってしまう可能性があるので注意して行ってください。
開けるとこのような感じとなっています。 ※形状はT10×30となります。
車内灯を外し、ポラーグを取り付け動作チェックを行います。 ※今回は254LFを使用しました。
点灯時、純正品と比べ数十倍ほど明るくなりました。 ※下の写真は夜間の車内の比較となります。