2015年3月16日、静岡県袋井市に「タジマ袋井国際次世代自動車センター」を開設、竣工式を執り行いました。

同センターは敷地面積42,660�u、建築面積2,961�uの鉄骨造 地上2階建。

EVコミューターやEVコンバージョンなどの研究開発や、東南アジアをはじめとする世界各国の技術者養成の国際拠点など、EVを中心とした次世代自動車の普及活動と新エネルギー活用、地球温暖化防止、及び防災・減災の総合施設として活用するほか、既設の「静岡磐田R&Dセンター」と連携し、業務のさらなる高度化、効率化を図ってまいります。