【事業経営の経歴】
1983年12月に、それまでのモータースポーツ活動の経験・実績を生かし、より多くのモータースポーツ愛好家の手助けができればとの願いから、モンスターインターナショナル株式会社(2005年11月 株式会社タジマモーターコーポレーションへ改組および社名変更)を設立。
1986年5月には、鈴木自動車工業株式会社(現スズキ株式会社)と提携を結び、同社の四輪モータースポーツを担当する株式会社スズキスポーツを設立。競技車両および先行開発車両の研究・開発・製造をおこなっている。
2002年には、FIAジュニア世界ラリー選手権(JWRC)プロジェクトの監督に就任。体制作りを含め、世界進出への足掛かりを築いた。そして2007年には、ラリーの最高峰カテゴリーであるFIA世界ラリー選手権への参戦プロジェクトを推進。チーム監督に就任し指揮を執った。
自動車販売業にも積極的に取り組み、ポルシェ・プジョー・シトロエンなどの輸入車正規ディーラーを展開。スズキアリーナ店も出店している。
2009年、長年にわたりモータースポーツの世界で培った経験と実績を基に、次世代エネルギーとモータリゼーションの研究開発を行う「ナチュラルエナジー事業部」を設立。既存ガソリン自動車の電動化(EVコンバージョン)や次世代型EVコミューターの研究開発をおこなうほか、2010年には、デザイン・設計・製造を全て自社内でおこなうマイクロEVスポーツカー「E-RUNNER ミニスポーツ」を発表・発売した。あくまでもベンチャー企業としての自由な発想や小回りの効く体制で新時代のモータリゼーションを模索している。
また同時にEV普及にも尽力し、「電気自動車普及協議会(APEV)」の発足に関わると共に、2011年には代表幹事にも就任。ビジネスマンとして、レーサーとして世界を駆け回る多忙な日々を送っている。